平気でパワハラをしてくる上司への対応

こんにちわヘクシです。
過去にパワハラを受けながら働いていましたが、今は転職してあの頃とは大きく変わりました。
今ではパワハラ上司も懐かしく思えます。

インターネットの発展でパワハラの告発も増えてきた世の中ですが、大企業のみで中小企業にはまだまだパワハラは当たり前のように存在します。

私自身でパワハラにも負けずやることはやってきましたが、そこはやはり平気でパワハラをしてくる人間ですから通じるわけはありません。
パワハラは社会問題ですが、これから先10年、20年と消えることはないでしょう。

【目次】

  1. パワハラ上司を解決してまで会社に居たいと思うかどうか
  2. パワハラだと上司の上司に相談しても解決する見込みがない
  3. 会社にパワハラ上司がいるかどうか判別方法
  4. パワハラ上司の対応をしなくていい日々

パワハラ上司を解決してまで会社に居たいと思うかどうか

パワハラ上司を解決してまで会社に居たいと思うかどうか
パワハラをなくすためには、あなたにも相当の勇気と労力が必要であり、精神的疲労もたまります。
そのリスクを背負ってもパワハラをなくし、その会社で働き続けたいかを考えてみてください。

まず、他人の性格を変える事は無理です。育った環境と今までしてきた経験などから、長い時間かけて作り上げてきたものが性格です。
パワハラをなくすという事は、その性格・考え方自体を見直してもらう必要があるので、並大抵の努力では解決できません。

パワハラをしてくる嫌いな上司ととことん向き合って、何かあるたびに全力でぶつかって信頼関係を築き少しずつ自分を受け入れてもらうしか正直方法はありません。
自分の意見を素直に聞いてもらえる信頼関係をパワハラ上司と作り上げる他に、方法はないのです。

大企業でもパワハラ上司の解決方法は、部署異動しか実質的効力のある解決方法はない。

これは、大企業だから出来る話ですが、パワハラをしていた上司と受けていた部下を別々の部署に配置転換する事でパワハラを一時的に解決できます。
しかし、パワハラをしていた上司がしっかりと理解し、相手にパワハラだと思われる行動をしないように努力しなければ、配置転換後の新しい部署でも新たにパワハラは起こってしまいます。

このように、パワハラの原因である人物の性格や考え方を変えない限りは、パワハラはなくなりません。

なんとか対応してパワハラ上司のことを解決、今の会社で働き続けたい。

中小企業の場合は、配置転換をしたところで、パワハラ上司と距離を置く事は出来ないでしょう。
それ以上に、パワハラを原因に中途半端に部署異動したことで余計にパワハラを受けてしまう可能性もあります。

どうしても今の会社で働きたいと思っている場合は、向き合って頑張るしかありません。
しかし、そこまで今の会社に執着する理由がないなら、同業他社に転職した方が人生楽になります。

  • 私自身、パワハラを受けた経験があります。私の場合は、パワハラを受けながら我慢してその会社で働く事への意味は一切ないと判断をして、退職しました。
    パワハラを耐える労力と気力を、仕事にすべて使った方が自分の為になると思ったからです。

正直言って、パワハラをする人なんて小さい人間だと思っていましたし、自分が頑張る事でその小さい人間の上司の手柄になるのも嫌でした。
一生懸命働くなら、尊敬できる上司のもとで精いっぱい成果を出したいと思い、転職しました。

今は、ホワイト企業の人事として働いていて、パワハラとは無縁の生活をしています。
あの時、転職を決意した自分の決断に間違いはなかったと思っています。

パワハラで上司の上司に相談しても解決する見込みはありません

パワハラで上司の上司に相談しても解決する見込みはありません
パワハラ上司の上司に相談しても全く意味がない事をお伝えします。

大企業の人事部なら、孤立した部署でありプライベートはしっかりと守られ、相談内容を口外する事なく処理されます。
内密に処理するだけの会社の規模があるからと言っていいでしょう。
しかし、中小企業などはそうはいきません。

人数が少ない企業であればあるほど、噂は広がりますし、相談した内容の事実確認を本人するために、パワハラで相談があった事は知られてしまいます。
パワハラ上司は、自分の部下がパワハラの相談を会社にしたと知れば、あなたに直接文句を言ってくるかもしれません。

「パワハラだと思うなら、直接言ってこい!会社に相談するなんて卑怯な事をするな」

そう言われたらどうしますか?
会社にパワハラを相談したこと自体を後悔すると思うし、余計に上司との関係が悪化する事は目に見えています。

正直言って、パワハラを会社に相談をしてこんな結果になるなら、会社の人事としての機能を全く果たしていません。
繊細な問題を繊細に扱ってもらえない企業なら、問題を解決する能力もないですし、見て見ぬふりをする企業ですので、このままその会社で働き続ける事はお勧めしません。

上司からパワハラを受けたら会社を辞めるしか方法はないの?

一概にそうとは言い切れません。
やりたい事や目標があってその企業に入社した訳ですから、上司のせいで会社を辞めたくはないと思うのは当然の事です。

一つの方法は、「とことん気にしない」という事です。
最初のうちは難しいかもしれませんが、パワハラ上司から受けたパワハラを心の中では無視するという方法が気にしない第一歩になります。

感情的になるパワハラ上司は、自分の言った事や行動に責任はとれませんし、むしろすぐに忘れてしまいます。
その程度の事なんです。だから、すべてを真に受けず、右から左に流してしまう方法を身に着けるといいです。

パワハラ上司を気にしない対応は味方を作る
理不尽なパワハラをおかしいと思っている人は、会社には必ずいます。
その人を味方にすることで、気持ちが楽になります。
パワハラで苦しんでいる人は、「いつか仕返しをしてやろう」とか、「パワハラだと認めさせてやる」と必死で、対抗する方法を考えています。

その考えを持つことで余計パワハラで自分が苦しんでいると気づけたら、そのあとは一気に楽になります。
パワハラがおかしいと思っている味方と一緒に、「またおかしな事言ってるね」と話をして流す事ができるようになれば、パワハラをされてもそこまで気にならなくなります。

会社にパワハラ上司がいるかどうか判別方法

会社にパワハラ上司がいるかどうか判別方法
上司がパワハラかどうかを知るには、同業他社の離職率を参考にしてください。
その業界自体がパワハラ気質なのか、業界関係なくその上司がパワハラなのかで気持ちの持ちようが変わります。

よく営業や不動産業界は体育会系とよく聞くと思いますが、その通りです。
やはりある程度の精神力が必要な業界ではあります。特に投資用不動産を扱う会社では、営業電話や飛込営業などを行い精神的にタフでなければなかなか続かず、成績が悪ければ怒鳴られるなどは日常的にみられる光景と言えます。

そういった業界ならば、パワハラがあったとしても業界自体がそういう気質があるため、パワハラ上司だけが原因ではないという事です。

離職率ってどうやって調べたらいいの?

同業他社の求人票を見る事で離職率を多少知る事ができます。
ライバル会社の求人などが、1年中掲載されているようなら、いつでも人材不足であるという事。
人が入ってきてもすぐに辞めてしまう為、常に募集がかかっています。
こういった場合は、業界自体にパワハラ気質がある為、同業他社に転職したとしても、パワハラ上司は存在する可能性が高いです。

◆パワハラ上司については、ブラック企業と通ずるところがあるのでこちらを参考にしてみてください。
パワハラ上司が多発でブラック企業化しているかどうかを、ハローワーク求人で調べる。参考:ハローワーク求人にブラック企業が存在する理由と見分け方

パワハラ上司の対応をしなくていい日々

パワハラ上司の対応をしなくていい日々
パワハラ上司の対応だけで、1日が終わっていた。そんな毎日から卒業しました。
毎日パワハラ上司からの理不尽な要望に耐え続けていた日々は、仕事が終わらず残業の毎日でした。八つ当たりとも思える説教と、機嫌がいい時の自慢話。

私が体験したパワハラ上司は、機嫌の良し悪しで全く対応が代わり、その日その日の上司の機嫌をうかがう事に必死でした。
しかし、こんな仕事が私の将来にどんな役に立つのか?と考えた事で、一気に考え方が変わりました。

私は上司の為に仕事をしているんじゃない!自分の為に仕事をしよう!
そこで、私はすぐに転職活動を始めました。転職活動では、転職エージェントを利用しました。

転職エージェントは、【完全無料】で1円もかからず転職活動のサポートをしてくれます。私の担当のキャリアアドバイザーの方に、今まで受けてきたパワハラについて包み隠さず話しました。
そしたら、「よく我慢できましたね!」と言われたんです。その時に、やっぱり私がいた環境は異常だったんだと気づきました。

パワハラを受けている人は、自分がいる環境が異常だと気づけない事が多い。
毎日自分が悪いかのように怒られ続ける事で、ある意味洗脳されていくんだと思います。
まずは、パワハラ行為そのものが【異常な行為】という事を忘れないでください。

パワハラ上司に洗脳される前に転職活動をはじめよう。

パワハラ上司に洗脳される前に転職活動をはじめよう
転職活動を始めたからと言って、転職をしなければいけない訳ではありません。
転職活動をすることで、今の会社と他の会社を比べる事ができます。
比べた結果、やはり転職した方がいいと決断できた場合に転職をすればいい話です。

転職エージェントは、途中で転職を諦めても一切お金はかかりません。
転職についての相談をしてもらっても、面接を受けて辞退しても、転職先が無事に決まっても一切費用は掛かりませんので安心して利用できます。
まずは、つらい事を相談するという意味でも転職エージェントを利用してみた方がいいです。参考:失敗しないための転職エージェントの選び方【経験談あり】

【まとめ】

頑張ろうと入社した会社で、たまたまパワハラ上司にあたってしまった。
これは、交通事故のようなものです。

配属先を自分で選ぶ事は出来ませんし、ましてや上司を選ぶ事も出来ません。
防ぎようのない交通事故と考えるのが妥当です。

しかし、この先どうするかはあなたが選べます。
パワハラ上司ととことん向き合って仕事をしていくのか、
新たに仕事だけに専念できる環境を探すのか。

自分の将来を選べるのは自分だけ。
交通事故は諦めて、自分で選択して行動する事で充実した仕事をすることができます。

転職することに未来を感じるか、パワハラ上司のサンドバックのままでいいか、
選択の自由をどう使うか能力や才能を伸ばし、正しい選択をするのは簡単です。

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