転職に有利なポータブルスキルを身に着けろ!転職先でも通用するスキルとは?

人事採用担当のヘクシです。ポーターブルスキルとは、その名の通り「持ち運びができるスキル」の事です。
つまり、転職しても転職先で使えるスキルの事になります。
転職者にとってポータブルスキルは必要不可欠であり、企業にとっては即戦力となります。

とはいっても、ポータブルスキルって何?って感じですよね。
実際に具体例をあげて説明していきます。

【目次】

  • 1.おすすめのポータブルスキルは、分析力と解決力です
     ① 専門的知識や技術のポータブルスキル
     ② コミュニケーションに係るポータブルスキル
     ③ 仕事を円滑に行うためのポータブルスキル
  • 2.ポータブルスキルを身に着けると具体的に転職にどう有利なのか?
     ① どの会社に行っても通用する
     ② ポータブルスキルをアップデートできる
     ③ 面接では最大のアピールになる
  • 3.さらに需要が高まるポータブルスキルは、プログラミング技術です

おすすめのポータブルスキルは、「分析力と解決力」です。

おすすめのポータブルスキルは、「分析力と解決力」です。
ポータブルスキルと言っても、しっかりとした定義がある訳ではありません。
どの会社でも通用するスキルと言っても、職種が違えば必要なスキルも変わってくるでしょう。

しかし、どの会社でも通用するポータブルスキルが、分析力と解決力です。
問題に直面した時に、原因を分析し、解決する方法を見出せる力はどこの会社でも通用します。
このポータブルスキルを持っている人は、正直どこの会社でも成功する事ができます。
しかし、抽象的でどうしたらいいのか分からない人も多いと思うので、種類別に様々なポータブルスキルを紹介します。
あなたが持てそうなポータブルスキルを見つけてみてください。

1-① 専門的知識や技術のポータブルスキル

  • 語学力
  • マーケティングの知識
  • プログラミングの技術
  • 法律の知識
  • 財務会計の知識
  • Webマーケティングの知識

専門的な知識や技術は、同業他社に転職する際にとても有利に働きます。
グローバル化が進む現代では、語学力はとても大きな影響力を持ちます。学生時代に英語を専攻していたなどで、勉強していた人もたくさんいるでしょう。

私はホワイト企業の人事採用担当として面接を多くしますが、履歴書にTOEIC○○〇点と書いてある人がいます。しかし、実際に英語が話せるかというとそうではない人がほとんどです。
学生時代に採った点数の一番いい点数を書いてあるだけで、実際の持っているポータブルスキルではないのです。
実際にすぐ使えるスキルの場合は、転職に有利になります。

1-② コミュニケーションに係るポータブルスキル

  • 上司や部下を納得させる能力
  • 他部署や社外との調整能力
  • 物事を分かりやすく伝える能力
  • 相手の気持ちを理解しいい方向に持っていける能力
  • プレゼン能力
  • マネジメント能力

職場が分かると人間関係も変わります。新たに関係を構築していくうえで、コミュニケーションに係るポータブルスキルはとても重要です。
更に、即戦力として新しいプロジェクトなどを任される事もあるでしょう。その時に役に立つのが、上司や部下を説得する能力や、調整能力、プレゼン能力が活躍します。
この能力を持っている人は、どの会社にいっても成功する事ができるでしょう。

1-③ 仕事を円滑に行うためのポータブルスキル

  • 物事を分析し、解決方法を見つけ出す能力
  • 新しい環境に対応できる能力
  • 柔軟に対応できる能力
  • 新しい事へ興味を持ち、チャレンジできる能力

転職すると環境が変わります。新しい環境に対応し、柔軟に対応できる能力はとても役に立ちます。
知識や技術があるのに、環境や人間関係に馴染めず実力を発揮できないなら問題です。
また、仕事をしていくうえで、トラブルなどが発生する事もあるでしょう。そんな時に、現状を分析し、解決方法を見つけ出す能力が必要になります。

企業が中途採用に求めるものは、「即戦力」です。既存のスタッフでは思いつかなかったような解決方法を見つけ出し、上司や部下を説得し、実際に解決して見せる。
これが、自分の価値を高める最大のポータブルスキルです。

私は、現在ホワイト企業の人事担当として働いていますが、私が武器としているのが、他部署や社外との調整能力です。たくさんの人が、色々な部署で働いている会社において、部署と部署を調整する能力は重宝されます。
相手の仕事への理解をしっかり示し、現状を理解した上でうまく調整する事を得意としています。
全てのポータブルスキルを身に着ける事は困難ですが、自分に出来るポータブルスキルを一つ身に着ける事で活躍できるでしょう。

ポータブルスキルを身に着けると具体的に転職にどう有利なのか?

ポータブルスキルを身に着けると具体的に転職にどう有利なのか?
2-① どの会社に行っても通用する
転職で必要とされる即戦力は、すぐに身につくものではありません。
新卒で就職してから、さまざまな人と関わり合い色々な仕事をする上でだんだんと身についてきます。
しかし、ただ仕事をしていれば身につくというものでもありません。
実際に、どんなポータブルスキルを身につけたいのかを決め、身につける為に努力が必要なのです。
その努力をしたからこそ、転職先でもさらに努力をすることができます。

  • 技術的なポータブルスキル
  • コミュニケーションに係るポータブルスキル
  • 仕事を円滑に行うためのポータブルスキル

それぞれの項目で、一つずつポータブルスキルを身につける事で、転職に有利になるどころか、
どの会社に行っても成果を出す事ができるでしょう。

2-② ポータブルスキルをアップデートできる
ポータブルスキルは、アップデートする事ができます。つまり、質を高めていけるという事です。
語学力で言えば、日常会話だけではなくビジネスにも使える語学力を身につけることでさらに仕事の幅が広がります。
マーケティング能力では、日々新しくなる世の中のトレンドをおさえ、先を見据えたスキルを身につける事で、今トレンドになっているものを作り出すのではなく、トレンドを先回りして自分がトレンドを作れる事ができます。そうなればビジネスとして大きな利益を生み出せる人材になる事ができます。

2-③ 面接では最大のアピールになる
最大のメリットは、履歴書や面接でアピールできるという事です。
しつこいようですが、中途採用では即戦力が必要です。入社して初日から成果を出せるくらいの人材を企業は求めています。
自分にとっての武器を確立する事で、履歴書に書く事ができれば書類選考での通過率をアップさせます。
コミュニケーションでのポータブルスキルを身につければ、面接でもうまく話す事ができるし、入社してからもすぐに役に立てる事ができます。

さらに需要が高まるポータブルスキルは、プログラミング技術です

さらに需要が高まるポータブルスキルは、プログラミング技術です
今後、更に需要が高まる分野として「プログラミング」があります。
システムエンジニアやプログラマー、Webデザイナーなど、プログラミングをする仕事はたくさんあります。
そして、その職業に就こうと学習する人も増えています。
それでもなお、人材不足なのです。

IT企業は、エンジニアを求め求人を出します。
不景気だといわれていても、有効求人倍率はとても高いです。某求人広告会社の調査では、2019年11月にはエンジニアの有効求人倍率が7倍を超えました。
それは、一人のエンジニアに7社の求人があるという事です。
つまり、エンジニアとしての技術(ポータブルスキル)を高めれば、この先さらに高まる需要とともに年収アップも確実です。

プログラミング技術は、副業としても需要が高い

昨今では、副業ブームと騒がれるほど副業する人が増えてきています。
働き方改革が進み、プライベートの時間を確保できる人が増えたと同時に、働き方も自由になってきているからです。
参考:未経験から転職成功できるシステムエンジニアになるためには


そこで、プログラミング技術は更に活躍します。
ホームページ作成やLP作成など、自宅にいる空いた時間で出来る副業がたくさんあります。
インターネットで簡単に仕事を探す事ができるし、自分の技術を販売する事もできます。

【まとめ】

一つの会社に新卒から定年まで働き続ける時代は終わりつつあります。
今は、新しい環境や新しいスキルを求めて、転職をして自分の価値を高めていく時代です。

ひと昔前までは、転職回数が多い人は転職が難しいという時代でした。
しかし今は違います。
しっかりと成果を出し、ポータブルスキルを身に着け即戦力となれる人材は、企業から必要とされます。

ぜひ、あなたにしかないポータブルスキルを身につけ、他の人に差をつけてください。

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