会社がブラック企業だと上司もブラックです【類は友を呼ぶ】

過去にブラック企業で働いていたヘクシです。今はホワイト企業の人事採用担当ですがブラック企業で働いていたのは1度だけではありません。

最初から変だなと思っていましたが、慣れると当たり前かのように思ってきます。
そして入社時に見ていた攻撃対象者が離職すると次は、自分に向かって攻撃してくるようになります。

もうこの頃になると能も洗脳されてきているのでこき使われ過度の仕事量になってきます。
嫌がらせに負けない、怒られないために先回りして動いてるのに、理不尽なことは言われるし、嫌味も言われるし、昨日と言ってること違うのに気分で怒られたりします。

【目次】

  • ブラック上司はブラック上司のままなので転職したほうがベスト
  • ブラック上司がダメなのか会社がダメなのか判別方法
  • ブラック企業は消えないしなくならない
  • ホワイト企業にブラック上司はいません いるのならその会社はブラック企業です

ブラック上司はブラック上司のままなので転職した方がベスト

ブラック上司はブラック上司のままなので転職した方がベスト
結論から言うと、ブラック企業で働くメリットは何もありません。

ブラック企業で働いていると、最初は通常の人間であってもどんどんブラックに染まっていきます。自分では気づけないほどに洗脳されていきます。
おそらく、ブラック上司も入社当時はブラックではなかったはず。しかし、ブラック企業で働いていると自然とブラック企業に染まり、ブラック上司に成長したはずです。

以前、私もブラック企業で働いてた事があります。入社してすぐに、「おかしいのではないか?」という出来事は沢山ありました。
言葉ではなかなか表現できない「おかしい空気」です。
その会社に居るとその空気が当たり前になり、自然と環境に馴染んでしまいます。
しかし、ブラック企業なので馴染んだところで、働きやすい環境になる訳でもなく、毎日つらいだけでした。

辞めて思った事ですが、正常の判断は出来ていなかったと思います。
自分の成長の為ではなく、ブラック上司に褒められる為に、ブラックな会社の方針に従っていた。
完全に間違っています。もし、あなたがブラック企業で働いているなら少しでも早く抜け出した方がいいです。

ブラック企業と言っても様々ですが、一例として残業時間についてまとめたものがあるので参考にしてみてください。参考:ブラック企業になる残業時間とみなし残業の解説

ブラック企業だと気づいてもすぐに辞めたら生活に困る。

もちろんです。なので、仕事をしながらこっそりと転職活動をしましょう。
もし、入社したばかりだったとしてもブラック企業で働く意味なんてありませんので、すぐに転職活動をすることをお勧めします。
転職活動は大変で、やっと決まった会社だから簡単に辞めたくないと思うかもしれませんが、ブラック企業で働き続ける事は、転職活動をやり直すよりも過酷です。
最終的に、精神崩壊や体調不良になる事も考えられます。正常な判断ができるうちに行動しましょう。

ブラック上司がダメなのか会社がダメなのか判別方法

ブラック上司がダメなのか会社がダメなのか判別方法
離職率でブラック企業なのかを判断してください。

もし、ブラック上司の下についた社員ばかりが離職していたら、それはブラック上司確定です。
しかし、そのブラック上司に限らず、様々な部署や上司の下いた社員が辞めているなら、それはブラック企業です。
ブラック上司だった場合は、部署の変更などを希望する事で現状から解放される可能性があります。しかし、会社自体がブラックだった場合は、部署を移動しても意味がありません。その場合は、会社自体を変える必要があります。

ブラック上司という判断は、人によって違う

人間なので相性があります。多少、気が合わない程度なら仕事だと思って割り切る事は可能です。
しかし、毎日言っている事が違ったり、毎日人前で怒られたりと理不尽な事が続くなどで、どうしても一緒に働く事が困難な場合は、あなたにとってブラック上司となります。
仕事なので多少の我慢はつきものですが、度をこえて精神的につらいなら転職を考えたほうがいいかもしれません。

ブラック企業は消えないし、なくならない

ブラック企業は消えないし、なくならない
正直、ブラック企業は今後も消えません。入社した企業がブラックだったら、それは交通事故のようなものです。

ブラック企業の根幹は、トップにあります。
トップの考えが全てだと思ってください。
社員がいくら変わっても、トップは変わりませんよね?
トップが変わらない以上、企業のスタンスは変わりません。
一生、ブラック企業のままなんです。

ブラック企業で働いていたころ、ある社員が「会社の悪いところ」を社長に直接言って辞めた事がありました。
長年勤めていた方で、影響力は大きかったと思います。
この会社がいかにブラック企業であり、社員を苦しめているのかを泣きながら伝えて辞めていきました。

しかし、辞めていったあとに社長は社員にこう聞きました。
「私のせいですか?」
こう聞かれた社員はこう答える事しかできません。
「違います。」
恐ろしい質問ですよね。
社員は、社長のせいだと思っていても口にすることは出来ません。
そして、ブラック企業だと泣きながらやめていった社員がおかしい人だったと片付けられるのです。

ホワイト企業にブラック上司はいません(いるならその会社はブラック企業)

ホワイト企業にブラック上司はいません
実は、ホワイト企業にブラック上司はいません。

理由は、ホワイト企業に勤めている人は、心にゆとりがあるからです。
もちろん、仕事上、叱る事はあります。
でもそれは、相手の成長の為だとすぐに分かる内容です。

現在私は、ホワイト企業の人事として働いていますが、仕事量・職場環境・給料・休日・有給・労働時間、全てにおいて不満がありません。
もちろん、色々な人が働いているので人間関係は大変ですが、それでも一人ひとりが相手の事を理解しようという気持ちがあるので、解決できないトラブルに発展する事はありません。
働いてみて思ったのですが、ホワイト企業にはブラック上司はいないんです。
これは実体験なので間違いないです。

もしホワイト企業なのに、ブラック上司がいたら?

それは、ホワイト企業の仮面をかぶったブラック企業かもしれません。もしくは、ブラック企業になりつつある企業とも考えられます。
また、ブラック企業で働き続けてきた人が中途で入社してきた場合も考えられます。
しかし、その場合は、その上司の下から離れればいいので、部署異動などを申し出ましょう。

もし、会社自体がブラック企業だと気づいたら、転職活動を始める事をお勧めします。参考:選ぶべき転職サイトは?ホワイト企業に転職するためのおすすめサイト

【まとめ】

残念ですが、ブラック企業に入社してしまったら転職するか、自分もブラック企業に染まるしかありません。
しかし、ブラック企業に染まって表面上はうまくやっているように見えても、実は体も心も消耗し続けています。
いずれ限界が来てしまいます。そうなると、「辞めたい」という衝動が止まらなくなります。

私は、ブラック企業で働く意味は少しもないと思っています。
もしかしたら、忍耐力がつくという人もいるとは思いますが、私はその努力をホワイト企業で自分の成長に使った方が100倍いい結果になると思っています。

Related
最新情報をチェックしよう!