面接で不採用が続く原因がわからない【チャンス有り】

私は会社で人事採用担当をやっています。こんにちはヘクシです。
何社受けても落ち続けていて、何がいけないのか分からなくて落ち込んでいる。
やっと書類選考に通過しても面接でいつもうまくいかない。
こういった悩みに答えていきます。実は、私も悩んだ経験があるのです。

現在私は採用面接をやって旧帝大卒や大学院卒や東証一部上場企業で入社するのそうとう大変だっただろうなと思う方も面接で合わなければお断りします。
面接まで進めるのにそこからうまく内定まで進まない場合は面接官から見てあなたに合わない部分があるからです。
裏を返せばつまり辻褄が合えば合格するということになります。

【目次】

  1. 高学歴の人は、書類選考通過はするけど面接で不採用になる人が高い
  2. 応募書類は魅力的だけど面接で人物と一致しないと不採用になる
  3. 書類選考の本来の意味を考えて応募書類の作成と面接をしないと不採用になる
  4. コミュニケーションが出来ないと面接で不採用は続く

この記事を書いているヘクシはと言うと・・・
現在、ホワイト企業の人事担当として採用業務を行っています。
今の会社に転職し、収入や仕事環境、人間関係など全てに満足し充実した生活を送っていますが、
この会社に入る前は転職を繰り返し、様々な失敗をしてきました。

正直、転職活動ではなかなかうまくいかず、不採用が続いたせいで毎日落ち込みまくりでした。
そんなうまくいかない転職活動から脱却した経験と、今の人事担当としての立場から本記事を書きます。

高学歴の人は、書類選考通過はするけど面接で不採用になる人が多い

高学歴の人は、書類選考通過はするけど面接で不採用になる人が多い
答えのない社会において重要なのは、正解を導きだす事ではなくコミュニケーションが重要です。
学生時代は、コツコツと勉強し、いい成績を残す事を求められてきました。しかし、社会に出ると勉強だけではやっていけません。
理不尽な社会において、コミュニケーション能力がとても重要になってきます。
とはいえ、コミュニケーションがとれれば何でも上手くいくという訳でもありません。

結果が出なかった業務や、発生したトラブルについて原因と解決策見つけ、解決していく能力も必要になってきます。それが出来るかどうかで仕事が出来る人と出来ない人に分かれます。
おそらく、高学歴の人は原因を分析し、解決策を導き出す能力はすでに身についています。今まで目標に向かって勉強をしてきた人にとって、分析能力は長けているのです。ここが、強みに変わります。

企業もその分析能力と勉強を続けてきた継続力については、書類選考の時点で評価します。
だからこそ、書類選考には通過できるのです。努力してきた結果が、学歴に表れているからです。
しかし、高学歴の人でも面接で不採用になる事は十分考えられます。その原因は何だと思いますか?

【高学歴】プラス【コミュニケーション】=最強説

学歴だけではなく、しっかりとコミュニケーションが取れる人材はどの企業も欲しがります。
だからこそ、面接が重要なんです。
一番の近道は、「謙遜」です。
自分では気付かないところで、自信を主張しすぎてしまう場合があります。
それを、謙遜で打ち消すのです。
採用担当としては、高学歴で謙遜できる人材は、職場においても周りの人とうまくやっていけるだろうという評価につながります。
ぜひ、面接で実践してみてください。
今まで勉強を頑張ってきてよかったと思える結果になるでしょう。

応募書類は魅力的だけど面接で人物と一致しないと不採用になる

応募書類は魅力的だけど面接で人物と一致しないと不採用になる
ありがちなんですが、「この応募書類は本当にこの人が書いたのかな?」と疑いたくなるような人が面接に来ることがあります。
応募書類の内容をしっかりと自分で考えず、テンプレばかりを使っている人は、実際の人物像と応募書類が一致しません。
そのため、面接で不採用になる人が多いでしょう。

志望動機や自己PRでは、前向きで新しい事へのチャレンジ精神が旺盛でコミュニケーション能力にも問題がなさそうな人だから書類選考を通過させたのに、面接では会話もできず、全く前向きな姿勢が見られない。
応募書類とギャップがある人は、全く魅力的には思えません。

面接で緊張するのはわかります。しかし、その面接で自分を出せなければ、採用されることはない。
面接とは、企業と応募者のお見合いです。企業側は、自分の会社や既存の従業員との相性を見ます。
応募者は、自分が実際に入社した後を想像し、本当に入りたい企業かを見極める場所です。
企業は、採用を始める段階で「どんな人材が欲しいか」を設定しています。

そのターゲットに近い人材を書類選考で見極めるのです。つまり、それが書類選考です。
応募書類をテンプレに任せていては、書類選考に通過したとしてもそれはテンプレの人物像が企業のターゲットにハマっただけで、あなた自身が企業の求める人材だった訳ではないので面接で落ちます。

書類選考の本来の意味を考えて「応募書類の作成」と「面接」をしないと不採用になる

書類選考の本来の意味を考えて「応募書類の作成」と「面接」をしないと不採用になる
結論から言うと、応募書類と面接での自分を一致させないといつまでも同じ結果です。
■書類選考の本来の目的を知らずに転職活動をしている人が多すぎる件について話します。
書類選考とは、たくさんの応募書類の中から熱意や人柄、募集要項にマッチしている人材を絞り込む目的があります。
決して、高学歴を求めている訳でも、完璧な応募書類を求めている訳ではありません。

企業によって求める人材は様々で、コミュニケーションを重視している企業もあれば、コツコツを正確な仕事が出来る人材を求めている企業もあります。
つまり、応募書類で自分を表現出来ていない人は、面接までたどり着いたところで応募書類と実際の人物とのギャップが原因で不採用になってしまうのです。

応募書類で自分を表現する事で他の人と差別化を図れ、実際の人物と不一致がなくなる。
つまり、自己分析をしっかりとしてあなた自身を応募書類で表現するという事です。
どんな性格でどんな事が得意なのかを理解し、応募書類にアピールポイントとして記載していきます。

テンプレに頼らず、自分の性格と経験、得意な事、将来の目標、どんな人材となって会社に貢献していきたいかなどを応募書類で表現します。
応募書類で表現する事で、書類選考の通過率は格段に上がるはずですし、面接では「応募書類通りの人材」だと評価され、二次面接、最終面接と進んでいけるはずです。
面接で不採用が続いている人は、応募書類をもう一度確認し、自分を表現できているかを確認してみてください。

もし自分を表現する応募書類が作れないなら転職エージェントを利用しよう!

私自身、転職活動をする際、必ず転職エージェントに登録し応募書類の添削を行ってもらいます。
転職エージェントは、プロのキャリアアドバイザーが【完全無料】で転職活動をサポートしてくれます。
そのサポート内容の中に、面談と応募書類の添削があります。
実際にキャリアアドバイザーと面談する事で、キャリアアドバイザーが感じた転職者の印象や得意な事やアピールするべきポイントを教えてもらう事ができます。
キャリアアドバイザーからの客観的な意見を参考に、自分を表現する応募書類を作成するのです。
そして、作成した応募書類をキャリアアドバイザーに見てもらう。
意見をもらい手直しを加える事で、「あなたを表現する最強の応募書類」を作る事ができます。
その応募書類で応募すれば、書類選考通過後、面接でもきっとうまくいくことでしょう。

コミュニケーションが出来ないと面接で不採用は続く

コミュニケーションが出来ないと面接で不採用は続く
最終的にはやっぱりコミュニケーションですよね?確実です!!
面接は「会話」です。会話が成り立たないと面接も成り立ちません。
相手の質問の意図をしっかりと理解し、その質問に答える。
それも、相手に伝わるようにです。機械みたいな答えは必要ありません。
あなたの意思をもって、相手に伝えたいという心をもって答えればいいのです。

面接をしている時は、緊張のあまり会話が成り立っていない事にも気づかない人がほとんどです。
面接官も鬼ではありません。面接官それぞれの手法で緊張を和らげようとしてくれるはずです。
「緊張していますか?」と聞いてくれる人もいれば、本題に入る前に「今日はどんな方法でここまで来ましたか?」と聞いてくれる人もいるでしょう。
いつまでも緊張していては、本心に迫った会話をすることは出来ません。
面接が苦手でも、一旦深呼吸をして面接官も一人の人間という事を思い出し、相手と会話をするようにしましょう。

リラックスしすぎて余計な発言をしていませんか?

たまに、質問の答えとは違う余計な会話をしてくる応募者がいます。
面接官は、転職者の趣味や好きな事を質問しますがダラダラと趣味の話を続ける人がいるんです。
質問の答えは完結に、補足程度の説明を加えるくらいがちょうどいいです。

面接が苦手で何をどう話したらいいか分からないという人へ。

転職エージェントを利用するべきです。転職エージェントは、応募企業の面接が決まったら、企業ごとによく質問される内容を事前に教えてくれます。
その情報をもとに自分の答えを用意しておくことで、突然の難しい質問にも焦らず答えられると思います。
また、自己PRなどに困ったら、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談をすればしっかりとアドバイスをくれます。ぜひ、利用してみてください。参考:失敗しないための転職エージェントの選び方【経験談あり】

【まとめ】

面接で不採用になるなんて当たり前の事です。100発100中の人なんていません。
とはいえ、何社も連続で不採用が続いたら落ち込みますよね?

不採用になった理由なんて企業は教えてくれません。
しかし、自分で分析する事は出来ます。
どうして今回の面接はダメだったのかを考える事です。
その原因は、面接での態度にあったのか、回答内容にあったのか、そもそも応募書類に問題があったのか。
ダメだった結果は仕方ありません!しかし、その結果をいい結果に繋げられるかどうかが重要です。

正直言って、不採用になった事に落ち込んでいる暇なんてありません。
どうぜ落ち込むならとことん原因を考えて、その原因を活かして次回に結び付けましょう!!
面接でよくある質問をもとにまとめてみました参考:面接でよくある質問を転職者向けにチョイスしてみました

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